台湾で公演『ベルサイユのばら—フェルゼンとマリー・アントワネット編—』

2015年に宝塚歌劇団花組で上演された宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら—フェルゼンとマリー・アントワネット編—』。梅田芸術劇場メインホールと台湾の台北国家戯劇院で上演されました。宝塚歌劇団が台湾で公演するのは、2013年の星組に続き2度目でした。併演のショーは、レヴューロマン『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』でした。
フランス王妃と道ならぬ恋に落ちるスウェーデンの貴族ハンス・アクセル・フォン・フェルゼンをトップスターの明日海りおさんが、フランス王妃マリー・アントワネットをトップ娘役の花乃まりあさんが演じました。
フェルゼンのことを恋しく思っている男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェを柚香光さんが、オスカルの乳母の孫でオスカルを心秘かに慕っているアンドレ・グランディエを芹香斗亜さんが演じました。
新聞記者ベルナールには瀬戸かずやさんが、オスカルに拾われジャルジェ家の小間使いになり後にベルナールと結婚するロザリーには城妃美伶さんが扮しました。